第34回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録⑤」

いよいよファイナル。
鈴鹿8時間耐久自転車レースも、あと1時間とちょっとを残すばかりになった。
走行選手の疲労はすでに限界に近づいている。
いつもは常に笑いと共にあるサルシカ隊であるが、みな言葉すくな。